温暖化、大気汚染、水質汚濁など、深刻な問題を多数かかえる現代。当社は、環境保護をつうじて持続的発展可能な社会を実現することが、企業の社会的責任であると考え、エコマテリアルの使用、原材料の再利用、廃棄物の削減など、様々な取り組みを積極的に推進しています。
植物油インキの使用
環境配慮のインキとして有名なものに大豆油インキがありますが、 技術の発展などにより大豆油以外の食用・非食用の植物からもインキの成分を抽出し利用できるようになりました。
従来の石油溶剤を原材料とするインキにくらべ、揮発性有機化合物が少ない、紙のリサイクルがしやすい、生分解性にすぐれているなど、多くのメリットがあるため、環境保護の意識が高い官公庁や企業の印刷物に盛んに使用されています。

CTPの採用
CTP(Computer To Plate)を採用することで、デジタルデータからダイレクトに刷版を出力できるようになりました。これによって、従来の印刷技術に必要不可欠だった製版フィルム、および、製版フィルムを処理する際の廃液を削減できるようになりました。
再生紙の利用
使用済みの用紙は、回収、分別、溶解、製紙という工程を経て生まれかわる再生可能な資源です。当社は、再生紙の利用を促進することが、ゴミの削減、森林の保護、ひいては温暖化の抑止という環境保護につながると考えています。
省エネルギーの推進
環境に配慮した製品の供給、廃棄物の削減、ゴミの分別化などを推進すると同時に、機械、照明、空調などの使用にともなう電気のムダづかいをなくし、エネルギーの節減に努めています。






